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3Dプリンタ4号機
H-Belt Y軸スライド機構改良
2013年8月25日
| H Beltの製作に戻りました。 Y軸のスライド機構をアルミフレームで作って見ました。  | 
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      まず外枠のアルミフレームを用意しました。 | 
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      外枠を組み立てました。 スライド用のレールになる部分もアルミフレームで付けました。  | 
    
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      レールとスライドする部分のパーツを用意しました。 | 
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      組み立てました。 Y軸スライド部分の左側です。  | 
    
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      Y軸スライド部分の右側です。 | 
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      全体の姿です。 | 
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      Y軸スライド部分を変更しました。 写真はY軸スライド部分の左側です。 X軸の可動距離を大きくするため、アルミ板をL字型に曲げて、スライド用のアルミフレームを上下に配置するように変更しました。  | 
    
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      Y軸スライド部分の右側です。 この変更によってX軸の可動距離は45mm伸びて175mmから220mmになりました。  | 
    
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      Y軸の可動距離は260mm確保できています。 | 
