737MCP自作(3)

2016年12月28日

 ロ−タリーエンコーダーは基板にねじて固定しました。

 シャフトが短いので延長が必要です
 ロータリーエンコーダーの端子部分です。

 基板の裏側でジャンパー配線する予定です。
 これはロータリーエンコーダーです。
軸の長さが短いので延長するめ必要があります。
 これは30mm延長のシャフトジョイントです。

 1個170円でした。
 こちらはロータリーエンコーダー用に購入したつまみです。

 1個160円でした。
 取り付けてみました。
 表側です。

 いい感じです。
 垂直速度を設定するロータリーエンコーダーを取り付けます。
 パネルには写真のような縦長の穴が開いています。
貫通した縦穴はホイールを前面に通す穴です。
 その右側に貫通していない縦長の穴があります。
 ロータリーエンコーダーのブラケットの固定に使う穴のようです。
 ロータリーエンコーダー用のブラケットを3Dプリンターで印刷しました。
 ブラケットにロータリーエンコーダーとホイールを取り付けてみました。
 パネルに仮付けしました。

 本付けの場合は接着剤で固定します。
 表側です。
 ホイールがもう少し飛び出しているといいのですがブラケットの厚さを薄くできないのでこれで良しとします。
 主なパーツが付きました。


 パネル面はほぼ完成です。

 左半分
 右半分


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