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CoreXY 3Dプリンター改良
Xキャリッジの改良
2018年6月7日
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       Xキャリッジをオール樹脂化するため3Dデータを作成しました。 3Dデータを作成するのは簡単でこの程度の物でも小1時間もあれば作成できてしまいます。  | 
    
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      印刷が完了しました。 設計図とそっくりです。(当たり前ですが)  | 
    
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      印刷中の様子です。 約8時間かかりました。  | 
    
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      背面に大きな角穴があるのですがここにサポート材がないのに気づき急遽間に合わせでサポート材を取り付けました。 他の部分はサポート材が付いているのにここだけ抜けてしまったのはスライサーのバグでしょうか。 気が付いてよかったです。  | 
    
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      ガラス板から剥がす時無理に力を加えたせいで割れてしまいました。 仕方なく接着剤で付けることにしました。 8時間の印刷し直しはちょっときついですからね。  | 
    
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      続いてリニアベアリングを接着剤で取り付けます。 ベアリングの芯がずれないようXガイドシャフトを通した状態で接着剤の硬化を待ちます。  | 
    
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      接着剤の付具合をチェックするのとベアリングの位置を調整するため写真のように樹脂パーツには切り欠きが設けてあります。 | 
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      本体に取り付けました。 具合はよさそうです。  | 
    
| 印刷してみました。 正常に印刷できました。  | 
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